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進化から理学療法を考える 姿勢発達研究会のブログ

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物理と進化からエビデンスを解体する・圧倒的な結果を出すための絶対のエビデンス 運動学編 in埼玉

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丸暗記ではなく「なぜ、そうなるのか?」を知り、全ての手技の根底に流れる生体の運動システムを、医学の枠を超え物理学と進化学から再定義し根本の原因を治療できる思考をつくる講座の基礎編です。CADや3DCG、物理演算など工学ソフトを利用し人体を解析し、従来の平面上の理解を治療で使える3次元上の理解に組み替えます。

 

 

 

こんなことはありませんか?

膝屈曲制限があり、どうしても正座までもっていけない

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結帯結髪動作の治し方が分からない

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肩関節は肩の、膝関節は膝の問題、と捉えてしまうと治療が難しい疾患でも、全身の連鎖と3次元上での関節運動を理解すれば問題の本質を捉えることが可能になります。

この動画の手技をそのまま実行してもある程度の効果はありますが、今回は本質を理解し様々な疾患へ応用できるセラピストを養成するための講座です。

 

 

 

 

【内容】

一日目は理論編、二日目は技術編です。

視点を変えれば答えが見える

・天動説から地動説へ

・複雑怪奇に見える理論の見方を変える

2種類の評価

EBM確立のための評価

・治療方針をたてるための実践評価

ROMやMMTなど一般的な評価の大半はエビデンス確立のための外見を重視した評価であり、筋や関節などの立体構造に基づく本質的な評価ではありません。そのため、従来評価のみを用いると根本の原因が分からず、どんなすばらしい手技を用いても的確な治療ができずいつまでたっても確信がえられないという状況に陥ってしまいます。

 

治療のための3次元評価

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今回は主にROMについて知識の解体と再構成を行います。

肘屈曲運動ひとつとっても、肘の外転外旋、鎖骨回旋、肩甲骨外転、体幹側屈回旋と30以上の関節運動が合成されて成立しています。

肩関上腕関節の内転制限、胸鎖関節の回旋制限など肘以外の原因によって肘屈曲制限が起こっている場合に闇雲に肘ROMを行うことは改善につながらないばかりか怪我や脱臼など悪化の原因になってしまいます。

エビデンスのための評価ではなく、全身の正しい関節運動を踏まえた原因評価思考を見につけることで、早く・安全に改善させることが可能になります。

 

肩関節・股関節の自由度は存在しない

球関節は自由度が高いというのは2次元に縛られた発想から来る誤解です。

最も故障しやすい球関節の正しい運動を知ることで上下肢の疼痛と可動域制限へのアプローチが変わります。

膝・肘は複合運動

膝や肘など蝶番やらせん関節と思われている関節は平面関節の応用にすぎません。これらをストレートに屈伸させる一見シンプルな運動は実際には全身運動の必要な非常に高度な運動です。膝・肘・指は絶対に無理にROMしてはいけません。

 

 

応用

体幹は屈伸側屈を行わない

体幹は回旋運動しか行いません。椎骨の形状を解析すると、おのずとカップリングモーションが導き出されます。

呼吸と姿勢戦略

肋骨と脊柱の関係、立位でのヒト独特の呼吸戦略とキネティックチェーン

 アウターマッスルからみるキネティックチェーンの理解入門

キネティックチェーンや運動連鎖という言葉も現状では非常に狭義に使用され、本質が見えにくく臨床応用が難しくなってしまっています。これらは僧坊筋や大殿筋など表在筋の受動収縮という概念を導入することで理解することができます。

表在筋の自動収縮は中枢疾患の姿勢コントロール講習で詳しく行いますが、時間があれば本講習でも取り入れていきます。

 

 

日時

11月5日(土)6日(日)

10時から16時

場所 大宮周辺で調整中

受講料 27000円 

定員 最大5名

5日(土)は懇親会を予定しています。参加希望の方は当日お申し出ください

 

申し込みはこちら

講習会のお知らせ