読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

進化から理学療法を考える 姿勢発達研究会のブログ

問い合わせ・講習会申し込みはこちら http://sinka-body.net/

問い合わせ・講習会申し込みは sinka-body.net  まで

3D骨格モデルで考える、股関節の自由度はゼロの理由(骨格デザイン編) 

f:id:sinka-body:20160716224557j:plain

 

すでに講習会に来ていただいた方にはおなじみですが、ヒトの関節は全て自由度ゼロです。

今回は、『屈曲』『伸展』などの一般的なROMを行うとき、関節はどのような動きをしているのか?を3Dデータを使って解説しました。

実際シュミレーションしてみると、『股関節屈曲』などの教科書に載っているROMを行うと大腿骨が骨盤にめり込んで大ケガになってしまいます。今回は3DCGモデルを利用しましたが、普通の骨格標本でも同様の動きになるので、試してみてください。

 

 

 

 

これだけだと言葉足らずで理解しにくいかと思いますので、今後は物理や進化からさらに踏み込んで解説していきます。また、治療への応用法も動画にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 関連記事

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

 

 

 

関東・関西にて講習会随時実施中です

詳しくはこちら

sinka-body.hatenablog.com

終末期・緩和ケアの初回面接法 in埼玉

講習会のお知らせ

生きる希望を取り戻すスピリチュアルケアを取り入れた3-STEP法

 

終末期リハビリ、大変なのはわかるけどなんだか難しそう…どうしていいのかわからない…そう思ってしまいませんか?

【こんな方にオススメ】
・終末期の患者様を担当するにあたってどうすればよいか分からない
・患者様とのかかわり方に自信が持てない。
・リハビリ意欲が低い人に何をすればよいのか?
・患者様に寄り添ったリハビリを提供したい。
・患者様に「もうすぐ死ぬ」と言われたらどうしよう。
・「私は治るんですか?」どう答えたらいいのだろう。

続きを読む

臨床の「どうしよう?」をズバリ解決するカフェスタイル相談会

講習会のお知らせ

バランスが悪くて転倒してしまう

痛みがあって歩けない

歩容が改善できない・・・などなど

臨床の現場では様々な問題に直面します。

セラピストは個々の患者様の状況にあわせたオーダーメイドのプログラムを立案するわけですが、自分の立てた仮説だけではなかなか上手くいかないこともあります。

 

  • どうすればもっと良くなるだろう?
  • どうすれば痛みがとれるだろう?
  • 何が問題なのだろう?

 

日々の臨床で誰にも相談できず、一人で悩んでしまっていませんか?

 

そんなセラピストの悩みを気楽に相談できる仲間を作りたいと考え、カフェスタイルという新しいカタチの相談会を企画してみました。

 

f:id:sinka-body:20160629182055j:plain

  • こんな人にはこんな風にすれば良くなるよ!
  • この場合はこうすると治るよ!
  • こう考えると問題点が見えてくるよ!

 

など、講師があなたの悩みにピンポイントでお答えします。

もちろん、自分から質問するのはちょっと・・・という方は無理に質問しなくてもOK。他の人の話を聞いているだけでも勉強になります。

 

【こんな方に】

臨床の疑問や問題を相談する相手が欲しい

担当の患者様へのリハビリで悩んでいる

より効果的なリハビリを知りたい

もっと気楽な形式の勉強会がいい

 

カフェスタイル相談会の特徴】

『今、疑問に思っていること』をピンポイントで解決する新しい形式の勉強会です。

あらかじめ用意されたカリキュラムを教える従来方式に比べ、今現在の問題にフォーカスをあて一人ひとりの状況に合わせたテクニックを身につけられる場所です。

 

 

 

 

 

7月30日(土)午後14時から17時

参加費 3000円

参加資格 PT・OT・鍼灸師・各種トレーナーなど

 

場所 上尾MIRAI創造スペース

http://coworkingcafe-mirai.com/access/

飲み物は無料、食べ物持ち込み自由です。

※人数によっては場所を変えるかもしれませんので前日にお送りするメールをご確認ください

お申し込みはこちら

 

30秒で驚くほど可動域が変わる、カンタンな方法

今回は少し目先を変えて、お手軽にすぐ使えるノウハウの紹介です。

f:id:sinka-body:20160624201146j:plain

あまりに効果がありすぎて逆にうさんくさい雰囲気になってしまっていますが(汗)実際試してみると本当に変わるので、ちょっとだけ試してみてください。

 

詳しくはこちら

 

今回はインスタントにHowToだけを紹介しましたが、この方法は筋と骨格の形状から導き出される最も合理的な運動を再生するという理論に裏付けられています。

姿勢発達研究会は進化と物理からのエビデンスという理論面だけが目立ちますが、実は目に見えてかなりの結果の出る手技がたくさんありますので、今後ご紹介していければと思います。

 

今回のHowToに使われている主な理論はこちら↓

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

 

 

関東・関西にて講習会随時実施中

詳しくはこちら

sinka-body.hatenablog.com

 

どんなに勉強しても「治せる!」という自信が持てない理由

たとえば、脳卒中と骨折では全く違うリハビリだと考えてしまっていませんか?

そのような考え方を心理学では『原因追求指向』と言います。

f:id:sinka-body:20160625000141j:plain

どこが病気なのかという原因を考えるのが現代医学の基本ですが、実はこの考え方には大きな落とし穴があります。

 

f:id:sinka-body:20160625000243j:plain

原因に注目する考え方は各疾患に対しキメ細かい対応ができるというメリットがある反面、デメリットとして片麻痺のリハビリ、パーキンソン病のリハビリ、ハンチントン病のリハビリ、ピック病のリハビリ、などと、全ての疾患に対応する手技をそれぞれ覚えなく低はいけません。

臨床では様々な患者様に出会いますから、この方式ではどれだけ勉強しても「どんな人に対しても自信を持ってリハビリできる!」という状態になるのは不可能に近くなります。

客観的指標が得にくい現代医学

たとえば、中枢疾患と整形疾患は全く違うものと考えられていれば、中枢と整形に共通の客観的エビデンスは得られません。

根拠のある医療が求められて久しいですが、実は「どこが病気か?」という原因追求指向の考え方は客観的なエビデンスを得にくい構造になっています。これはリハビリだけでなく現在の医学全体の問題で、専門分野には詳しいがそれ以外は全く知らないメディカルスタッフが養成されてしまい、問題の本質を見失うことが社会問題になっています。

 

「治せる!」自信と根拠を持つために

そのため、現代のセラピストは原因追究志向型の考え方と同時に、問題解決指向型の考え方を身につける必要があります。

f:id:sinka-body:20160625000629j:plain

問題解決指向型リハビリでは「どこが病気か?」という原因ではなく「どこにつまづいたか?」という、現在の問題点に注目します。

そのため、脳卒中パーキンソン病、整形疾患と中枢疾患、などの原因に捕らわれず全ての疾患に対する最適な治療法を選択することが可能です。

新人セラピストの自信に

経験の浅い新人セラピストにとって、毎日の臨床は常に疑問と不安でいっぱいです。勉強しなければいけないことは分かっても、何から手をつけていいかすら分からない状態ではないでしょうか。

そんな時にはまず、問題解決指向型の体系を学び、どんな疾患にもしっかりと対応できるという自信をつけて欲しいと思います。

ベテランセラピストのステップアップに

様々な手技を学んできたベテランセラピストは、個々の手技を極めるとともに、ぜひリハビリ全体を俯瞰する目線を手に入れて欲しいと思います。どこが問題かという目線で臨床を見ると「いつどのタイミングでどの手技を使うべきか」がクリアに分かり、驚くほどの効果が出せるようになります。

私は動画で「30秒で可動域を変える」「10秒で手指巧緻性を上げる」などの手技を公開していますが、これらは別に魔法や詐欺ではなく、ただ最適なタイミングで最適な手技を提供する見極め力があれば誰でも再現可能です。

 

進化と物理から考える人体デザイン

では、『原因』ではなく『問題』を評価し改善していくための指標としては何が適切でしょうか?

問題解決指向の特徴は、明快であることです。

指標も明快で明確なものを用いることでさらに合理的な道筋を作ることができます。

 

だれもが納得できる具体的なエビデンスの一つとして、物理学があります。

セラピストの中には物理が苦手な人もいるでしょうが(私も万年赤点でした)物は上から下に落ちる、重い物は動きにくい、氷の上はつるつる滑る、などの物理法則は地球上に存在する限り全てのものに共通です。

普通に生活してれば誰でも感覚で分かる簡単な物理だけでリハビリを説明することが可能です。

 

そのように、医学の枠組みをいったん外して考えることで、これまで非常に複雑に考えられてきた手技や知識をシンプルで明快な形に組みかえることが可能になりますので、今後ご紹介していきたいと思います。

 

参考過去記事

 30秒で可動域を変える方法・動画公開中です

詳しくはこちら

f:id:sinka-body:20160624201146j:plain

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

sinka-body.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姿勢発達研究会では、全ての講習で『問題解決指向型』の手技を行っています。

関東・関西にて講習会随時実施中

詳しくはこちら

sinka-body.hatenablog.com

進化する身体技法 in大阪10月

講習会のお知らせ

講習会申し込みページ

進化する身体技法の大阪編になります。

 

ハンドリングや動作分析など、様々な研究がされてきた分野を『物理と進化』という明快なエビデンスを元に説明し、患者様だけでなく自分自身の身体で実感することで自信を持ってリハビリを行うことができるようにするシリーズです。

これまでは基礎理論メインの内容が多かったのですがこちらは技術メインの実践講座となりますので、以前の講座を受けた方も始めての方も役に立つ内容になっています。

 

■日時   

10月 15日(土) 10:00 ~ 16:00  会場受付9:45 

■受講料12000 円 

講習会申し込みは「続きを読む」から行えます

続きを読む

進化・工学から3D的に紐解く中枢疾患と体幹 in横浜 講習会情報

講習会のお知らせ 下肢

講習会申し込みページ

進化・工学から3D的に紐解く中枢疾患と体幹 in横浜

CVAを中心に、一歩先に進むための実践的リハビリ技法

 

「中枢系は難しい」

「どんな勉強しても、脳卒中やパーキンソン等に対するリハビリに自信が持てない」

そんなことを感じたことはありませんか?

 

中枢疾患は脳という現代医学では完全に解明されていない分野を扱うため、医学ベースでの知見は全て、仮説や予測にしかならないのが現状です。そのため整形疾患に比べ中枢疾患リハビリの理論は複雑で不明瞭に感じてしまうかもしれません。

 

今回の講習会は、医学という枠組みを外し、生物学や物理の視点から中枢麻痺の原因を単純明快に説明し短期間で安全に効果を出す手技を行います。

 

3DCADやグラフィックソフトを使用した運動分析を行い、従来の2次元的な運動理解から脱却しより短期間で安全に使える技法の入門編です。

古典物理的に解析した『人体のデザイン』からトップダウン方式で動作分析を行うため、中枢や整形など疾患を問わず全てのヒトに共通のリハビリプロトコルの考え方を身につけることができます。

 

【3Dキネシオロジーの特徴】

①絶対のエビデンス

3Dキネシオロジーは、EBMに基づき、根拠として医学の枠を超え物理や化学まで視野を広げ捉えています。そのため、ベクトルやてこの原理などの古典物理、筋の起始停止や関節の形状、骨や筋の組成や強度など化学的構造、などの単純明快な理論を用い、誰が見ても同じ結果が導き出されます。

②疾患を問わず共通のトップダウン志向

これまで疾患を治すというボトムアップ志向で積み上げられてきた知識を『生物全体から俯瞰する人体のデザイン』という視点から再編集することで、脳卒中から靭帯損傷まで幅広い疾患に共通の評価と治療体系を当てはめることができるようになります。

 

その他の特徴は当研究会ブログからご覧ください 

ROMエクササイズで麻痺を悪化させていませんか?

http://sinka-body.hatenablog.com/entry/2016/04/22/090116

世界一分かりやすい共同運動パターンの原理

http://sinka-body.hatenablog.com/entry/2015/12/24/164254

 

 

今回の講習会では体幹に重点を置いて3Dキネシオロジーの考え方の基礎を行います。

【内容】

脳卒中片麻痺脳性麻痺パーキンソン病など中枢疾患の捉え方

外転歩行、膝折れ、尖足などの異常歩行へのアプローチ

重力から考えるマンウェルニッケ肢位へのリハビリ

 

 

【こんな方におすすめ】

・様々な手技の中でまずどれを学べばいいか分からない、新人セラピスト

・インスタントなマニュアル手技ではなく、原理や理論をきちんと知りたい方

・様々な手技の矛盾点(に見える部分)の整合性を知りたい方

・全ての手技に共通する物理的理論を学びたい方

 

 


■日時   7月 10日(日) 10:00 ~ 16:00  会場受付9:45 
■会場  指圧マッサージパームス
〒226-0003
横浜線鴨居駅すぐ
横浜市緑区鴨居1-8-10田畑ビル4階
■持ち物 動きやすい服装、
■受講料12000 円  

■定員 8名まで  

■対象 PT・OT・ST・ その他医療スタッフ・鍼灸師・指圧師・マッサージ師など

 

 

申し込み

以下の申し込みフォームから申し込みできます

 申し込みフォーム

お支払いについて

お支払い方法

カード決済または銀行振り込み

お支払い手続きは申し込み完了メールに記載のURLからお願いします

お支払い期限

お申し込みから7日以内

キャンセルポリシー

場所確保の都合上、お申し込み後の返金は受け付けていません。ご了承ください

 

 

 

 

 

 

このほかの講習会情報はこちら

sinka-body.hatenablog.com